帰国者に対するサポートが少ない現状について
ワーキングホリデー終了後、日本に帰国してから何をするか決めてますか? 実家に戻り、2〜3日ゆっくりと過ごし、地元の友人たちと帰国を祝う。丁度時差ぼけが治ったころに無職、無収入の現実に気が付くはずです。
現状は日本の社会において帰国者へのサポート体制は整っていません。
そこで当サイトでは社団法人日本ワーキングホリデー協会(以下WH協会)との取材から得られた最新情報を報告します。平成18年度からの事業としてWH協会は厚生労働省と相談をしながら、海外体験者キャリア形成事業を計画しています。
@ 留学希望者の渡航前の動機付け。
A行ってから帰国までの語学力(TOEIC,TOEFLスコアを留学前後で比較)や生活、社会経験等をキャリアシートに記入。
B海外体験者同志でのグループ討議を強化。
以上の方法で帰国者に対し、目的意識をもった就職支援をサポートしていく予定です。 厚生労働省→ハローワーク、人材派遣会社、若者就職センター等と連携しサポートして行く方向です。
またWH協会は多数ある国内外の留学斡旋会社またはその団体所属のAgentたちと帰国者カウンセリングのための人材育成の研修プログラムを来年度(2006年)からスタートする予定です。
取材協力:ワーキングホリデー協会、2006年1月13日 |